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2009年10月

2009年10月20日 (火)

起業はお金をかけずにはじめよう

 女性が労働市場に参加することによって日本経済が活性化することは、今や多くの識者や政治家が認識するようになった。そこで、新規のビジネスが成功するにはさまざま失敗と反省、そしてその後の修正の繰り返しが必要だ。そのため、ビジネスが軌道に乗るまでの間は、備品や什器はリースで、専門知識や技術を備えた人材が必要な場合はアウトソーサーに委託することによって、初期投資と運転資金を極力抑えるのが重要なポイントの一つだ。

 例えば事業を行なうためのオフィスは自治体が運営している格安なソーホーのオフィスを借りることによって大幅に必要経費が節減できるし、専門知識を必要とする経理や福利厚生の事務作業はこれらを専門とするアウトソーサーの中から最適なものを選べばよいのである。ベンチャービジネスや中小企業にとって最も必要度の高い営業スタッフもアウトソーシングでまかなうのである。その際、それぞれのアウトソーサーがどのような事業内容を得意としているか、よく吟味することが必要なことは言うまでもない。

 事業を運営していくのに必要な施設・設備やスタッフはビジネスが軌道にのって、資金繰りが豊かになった段階で改めて考えればよい。しかしその場合でも新たにスタッフを雇い入れることは、最大のコストアップ要因でもあることから、そのことによる採算性をあらゆる面から考慮した上決断すべきことは言うまでもない。

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2009年10月14日 (水)

飲食業を成功させるための3番目のポイント

 21世紀の重要なキーワードとして健康がある。低成長時代にあっては人は自分の身を守るために健康に対して異常なほど健康に気を使うようになる。そこで今後の定食屋は健康志向を謳うことである。たとえば「このメニューは何カロリーでコレステロール控えめ」などと表示するのである。あるいは、「何の病気の予防に効く素材や一品が含まれている」などもよいであろう。

 健康に関連してもう一つの提案。それは店内に快適空間、つまり癒しの空間を創ることである。具体的には、観葉植物をさりげなく配置したり、カウンター席用に熱帯魚を対面で鑑賞できるようにするなどがあげられる。このことに関連して、店内の配色も居心地がよく感じるようなものを心がけることである。

 一回目の記事で述べた味が良いこと飲食店に対する需要があるかどうかの確認、そして上で述べた健康志向の配慮など、三つのキーポイントがかみ合ってはじめて、顧客はまたそのお店を訪れようという気になるのである。

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2009年10月13日 (火)

女性が飲食業で起業する際のキーポイント

 女性が飲食業で起業し成功する際のキーポイントは三つある。

 飲食の分野そのものは起業する際の分野としては最もリスクの少ない分野といえる。それはひとは通常、一日に3度は食事を摂るからであり、食べることの必要度が高いからだ。しかし反面、リスクがお大きいともいえる。その理由は、味がまずいとなるとよほど立地条件が良くない限り、お金を出してまでその店まで足を運ぼうとする人が徐々にいなくなり、やがては「閑古鳥」ということになりうるからである。

 つまり味が良いことは定食屋であろうとレストランであろうと、甘味どころであろうと必須条件なのである。

二番目に大事なことは、飲食業に限らずどのビジネスでもいえることだが、そのビジネスが収益をあげるだけの需要があるかどうかの見極めをしっかり行うことである。例えば私が通勤に利用している最寄り駅は王子だが、乗降客は相当多いにもかかわらず、メニュウの豊富な定食屋やレストランは著しく少ない。

 居酒屋やスナックなどは反対に選ぶのに困るくらい多い。サラリーマンなどが朝食や昼食に利用したくてもお店の数が絶対的に少ないので、年齢や所得などの客層をある程度正確に把握することが飲食業を出典する場合の前提条件となる。その上で顧客の要望に合うような料理を提供し適切な価格設定をすれば儲かること請け合いである。

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